2023年の人々の暮らし/剥壊坂 出々定(むきこわれざか ででさだ)/OnlyPranaです。
~ここまで前回の内容~
ちょうちょやとかげを捕まえている時間が大半を占めています。
この時に準備した大量の燃えず薬がアイテム欄を圧迫した結果「ドリアンを煮込んだもの」の枠が潰されて後々苦しむことになります。
抜刀。
指示厨のインターネット仲間に唆された結果、記憶喪失の半裸男性が本丸に突撃。
未クリアのらくだダンジョンで戦うはずのボスと戦わされ大苦戦し、「ドリアンを煮込んだもの」を大量に消費して厄災ガノンとご対面。
厄災ガノン戦ですが、「ウルボザの怒り」もビームを跳ね返す盾も無いと本当に大変なことになります。
無敵状態への対抗手段が無いのでダルケルの護りが使用可能になるまで逃げ回る様子
途中から「ドリアンを煮込んだもの」の在庫も底をつき、その辺に生えていた草や生肉などを食べて凌いでいました。
ゲームクリア
ボコボコにされて撤退するつもりだったのに。
エンディングで知らない人が登場したり身に覚えの無い思い出が流れていたのでここからは半裸男性の記憶を取り戻していきます。
ここでも進行上服を着る必要があったので仕方がなく服を着ました。
ステルスゲーム部分がかなり苦しく顔がしわくちゃになりましたが、それ以上にらくだダンジョンのボスが強くて大変でした。
ようやく半裸男性の記憶を取り戻すパートに入ります。
前もって祠の攻略をある程度済ませていたので移動自体は楽でしたが、細かい位置を探すのはかなり難しく苦しい思いをしました。
このロケーションを探すために2時間くらい近辺の山道をうろうろしていました。
今まで特別な理由がない限り服を着ないようにしてゲームを進めていましたが、全ての記憶を取り戻した段階で英傑としての自覚が芽生えたので服を着ています。
服を着てからは即死級の攻撃が何発も受けられるようになり、戦闘面での難易度が格段に下がりました。
また、服を着ないと話をしてくれないキャラクターとも会話ができるようになったことで、クエストを受注したり、装備の枠を増やすこともできるようになりました。
このように服を着ると様々な恩恵が得られるのでおすすめです。
今回は服を着てるし超いい盾を持ってるので楽勝です。
プレイ時間は100時間程度で、クリア時の達成率は20%ちょっとでした。
始まりの台地から外へ飛び出した頃は一年くらいかかるだろうと思っていましたが、なんとか終わりました。
次回のゲームは多分「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム」です。
やるぞ。
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